飲料水の種類

水の種類

飲料水の種類

 

水といっても実はいろいろな種類があって、
容器に入って販売されている飲料水としては、

 

農林水産省の『ミネラルウォーター類の品質表示ガイドライン』
に基づき、4種類に分類されています。

 

お水を飲料水にするための処理方法の違いから、
細かく定められているようです。

 

日本での基準となりますので、輸入製品には適用されません。

 

それでは、どんなお水があるのかをご紹介していきます。

 

ナチュラルウォーター

特定の水源から採水された地下水を原水として、ろ過、沈殿および加熱殺菌
(中心部水温85℃以上で30分以上)以外の物理的・化学的処理(オゾン殺菌や
紫外線処理)をしていない水のことです。

ナチュラル

ミネラルウォーター

ナチュラルウォーターのうち、地下で滞留、または移動中に無機塩類
(ミネラル成分)が溶解した水のことです。
天然の二酸化炭素が溶解して発泡性を持った地下水も含みます。

 

 日本では、加熱殺菌やろ過、沈殿などの処理をしていてもナチュラル
ミネラルウォータの区分です。

ミネラルウォーター

ナチュラルミネラルウォーターを原水として、品質を安定させるために
ミネラル成分の調整、ばっ気をしている水です。
オゾン殺菌や紫外線殺菌などの方法で殺菌処理をした水でもあります。
 また、複数の水源から採水したナチュラルミネラルウォーターを
混合させている場合もミネラルウォーターの分類です。

 

※ ばっ気とは、浄水処理方法のひとつで、水を空気にさらし、
空気を供給すること。
主に、水に酸素を供給する場合にばっ気という。

ボトルドウォーター

上記3種類以外の水で厚生労働省の食品衛生法に基づく水処理方法の
限定がなく、飲み水として適した水のことです。
河川や水道水など飲料可能な水を原水として加工された水です。

 

電気分解等の処理(人工的なアルカリイオン水など)はこの分類にはいります。

 

 

このガイドラインに基づいて、
お水の表示を決めています。

 

ナチュラルウォーター・ナチュラルミネラルウォーター
以外のものに対する「自然」「天然」の用語や類似する
用語は、表示してはいけないことになっています。

 

 

 

原水の種類

 

ナチュラルウォーターやナチュラルミネラルウォーターの
原水についても、

 

農林水産省の
『ミネラルウォーター類の品質表示ガイドライン』に基づき、
7種類に分類されています。

 

最近市販されている商品については、原材料名のほかに、
採取した水源の種類を表示し明らかにしている
メーカーもあります。

 

ペットボトルの表示を見ると、鉱水とか、
深井戸水などと記載されている商品を
見かけますね。

 

それでは、原水の種類はどんな分類に
なっているのかご紹介します。

 

 

浅井戸水 浅井戸からポンプ等により採取された地下水。
深井戸水 深井戸からポンプ等により採取された地下水 。
湧水 自噴している地下水。
鉱泉水

自噴する地下水のうち、水温が25℃未満かつ溶存鉱物質などにより
特徴付けられる地下水。

温泉水

自噴する地下水のうち、水温が25℃以上または温泉法第2条により
規定される溶存鉱物質などにより特徴付けられる飲用可能な地下水。

伏流水

上下を不透水層にはさまれた透水層が河川と交わるとき、透水層内に
生じる流水。

 

※ 透水層とは、砂や礫(れき)など粗粒の物質からなる地下水が浸透
しやすい地層のことです。

鉱水

ポンプなどにより採取した地下水のうち、溶存鉱物質などにより
特徴付けられる地下水。

 

 

ウォーターサーバーのお水も、
業者によって採水場所が違っていましたね。

 

何を原水としているのかということが、
この表を見ると良くわかります。

 

そして、

 

水の種類もナチュラルミネラルウォーターの業者
やミネラルウォーターの業者もあります。

 

お水のことを知っていると、
どんなお水を飲みたいのか深く追求できますね。

 

 

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