バナジウム

バナジウムとは?

バナジウムは、元素のひとつで鉱物です。

 

ラットを使った研究で、
インスリンに似た働きをすることがわかり、糖尿病の治療薬に
なるのではないかと注目されている成分です。

 

インスリンに似た働きとは、血糖値を下げる働きをするということです。

 

人で検証されていないのですが、摂取することで
なにか身体にいいのではないかという期待があるようです。
現在は、期待のまま商品になっているというのが現状です。

 

ただし、無機物なので毒性を示すこともあります。
1L中に1〜12mgのバナジウムが入っていると
毒性を示すことがっわかっています。

 

微量なら身体によくても、
過剰にとりすぎるとよくないミネラルの特徴ですね。

 

ミネラルウォーターの中に含まれている
バナジウムの量を示す単位は
μg(マイクログラム)です。

 

μg(マイクログラム)は、1mgの1000分の1です。

 

玄武岩の地盤の地下水や伏流水にバナジウムの
含有量が高いということです。
玄武岩からバナジウムが地下水に溶け出すためです。

 

日本で玄武岩の地層を持っているのは富士山なので、
富士山周辺から採水された水には
バナジウムが含まれている
んですね。

 

富士山の7層の玄武岩層では、
雪や雨水が1年かけて浸透している間に
ミネラルが溶け出すそうです。

 

 

食品としては、
ホヤ・ベニテングダケ・藻類(コンブなど)・えび・カニ・パセリ
黒こしょう・マッシュルームなどに含まれています。

 

 

ウォーターサーバーに使われている富士山周辺から
採水された天然水はバナジウムを含んでいますが、
その量は55〜150μg(マイクログラム)と微量です。

 

バナジウムが入っていることを前面に出している
ミネラルウォーターもありますが

 

今の段階では、人にとって何にいいのかも
良くわかっていないということです。

 

ですので、バナジウムによって健康になるということではなく、
天然水の味に影響するミネラル成分という
認識の方がいいですね。

 

私が調査した結論としては、
バナジウムはお水のおいしさに関係している
ミネラルのひとつ
であるといえます。

 

 

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