その他 うるのん

うるのんの特徴

 

うるのんは、宅配ウォーター大手のTOKAI
2011年3月から展開しているワンウェイボトルタイプの宅配ウォーターサービスを
2013年5月から「うるのん」ブランドとしてリニューアルして展開を始めたものです。

 

ドラえもんのCMを最近よく目にします。

 

私はドラえもんが大好きで、最初CMを見たときは、
それががものすごく印象に残ってドラえもんのウォーターサーバーと覚えました。

 

お水は、天然水とRO膜水の2種類が用意されていて
その中からお好みで好きな方を選んで契約できるようになっています。

 

 

うるのんについて、
気になる項目の検証結果を一覧でご紹介します。

 

うるのんの詳細

 

※定期配送をお休みされる場合、スキップ1回につき1,080円の手数料がかかります。

水の種類 天然水/水道水を原水とするRO膜水
採水地

天然水/静岡県富士宮市、富士山麓朝霧高原(標高700m地点地下約200m)
RO膜水/長野県プラント工場付近の水道水

ボトルの料金

■天然水「富士の天然水 さらり」
12Lボトル1本につき1,800円(消費税込み)
■天然水「富士の天然水」
12Lボトル1本につき1,800円(消費税込み)
■RO膜水「やわらか水」
12Lボトル1本につき1,285円(消費税込み)

ボトルの素材 PET製
飲料水への処理

■天然水
採水後プラント工場に移送され、30μ、3μ、0.2μのフィルターで異物をろ過。
その後134度で30秒加熱殺菌。
その後、0.45μ、0.2μのフィルターで最終ろ過。

■RO膜水
0.0001ミクロン極小洗浄孔「RO膜」でろ過したろ過水。
ろ過後、ミネラル分を添加してあります。

放射性物質検査

不検出/原水を週1回検査

お水の注文

■天然水
3週間で2本配送、4週間で2本配送、6週間で2本配送の中から
プランを選択。
2本単位で追加注文も可。
※天然水プランはサーバータイプによってサーバーレンタル料がかかります
  配送プランによってサーバーレンタル料に違いが生じますのでご注意ください。
■RO膜水
3週間で2本配送、4週間で2本配送の2プランのどちらかを選択。
※RO膜水プランはサーバーレンタル代が必要です。
  サーバータイプによりレンタル料金が違いますのでご注意ください。

  スタンダード・卓上サーバー823円/月
  エコサーバー1028円/月

サーバーの種類

2タイプ3種類
■スタンダード(カラー:ブルー、ピンク、オレンジ)
Lサイズ:W32.6×D35.3×H103.2cm(ボトル装着時133.3cm)
Sサイズ:W34.0×D37.5×H49.9cm(ボトル装着時80.0cm)
■エコサーバー(カラー:ブルー、ピンク、オレンジ)
W32.6×D35.3×H103.2cm(ボトル装着時133.3cm)

サーバーレンタル料

■天然水の場合
3週間で2本配送:スタンダード・卓上は無料/エコサーバーは103円
4週間で2本配送:スタンダード・卓上は無料/エコサーバーは103円
6週間で2本配送:スタンダード・卓上は823円/エコサーバーは1,028円
■RO膜水の場合
3週間で2本配送:スタンダード・卓上は823円/エコサーバーは1,028円
4週間で2本配送:スタンダード・卓上は823円/エコサーバーは1,028円

サーバーメンテナンス

3年に1回交換
日常的には外観等のお手入れを

解約手数料 2年以内の解約は5,400円(税込)の解約料が必要
配送地域

全国(配送料無料)
(沖縄・北海道・離島は配送料がボトル1本あたり324円かかります。)
※静岡県の方は別ブランドの「おいしい水の宅配便」でのご契約となり
  リターナブルボトル(回収方式)でのご利用になります。
  静岡県の方でもボトルの回収が困難な地域は
  「うるのん」ブランドの提供となります。

無料お試し期間 無し
キャンペーン

・お水2本初回無料キャンペーン
 (天然水で3週間に2本・4週間に2本配送を選択された場合)
・新規ご契約で先着3000名様にオリジナルドラえもんマフラータオルを
 プレゼント(無くなり次第終了)。
・引っ越しキャンペーン(アクアワンウェイボトルサービスご契約のお客様対象)
 特典1:サーバー撤去、新居への設置無料、特典2:新しいサーバー設置
 特典3:契約しているコースのボトル2本無料

うるのんについての感想

うるのんは、天然水とRO膜水の2種類のお水が選択できます。

 

天然水「富士の天然水」の特徴

 

天然水は静岡県富士宮市、
富士山麓朝霧高原(標高700m地点
地下約200m)から採水。

 

採水後プラント工場に移送され、
30μ、3μ、0.2μのフィルターで異物をろ過。

 

その後134度で30秒加熱殺菌。
加熱処理後、0.45μ、0.2μのフィルターで最終ろ過。

 

ろ過と加熱処理によって、衛生と安全を確保しています。

 

 

お水の特徴として、富士山麓で採水されたお水の特徴である
バナジウムが多く含まれているということです。

 

うるのん「富士の天然水」に含まれるバナジウムは
1リットルあたり100μグラムを含有しています。

 

バナジウムは生活習慣病である糖尿病や高血圧に良いとされ
血糖値を下げる働きやコレステロールを下げる働きがあると
言われている注目の成分です。

 

 

RO膜水「やわらか水」の特徴

 

RO膜水は長野県プラント工場付近の水道水を原水に
極小洗浄孔「RO膜」でろ過。

 

RO膜は農薬や塩素、トリハロメタンなどの
化学物質までろ過する能力があります。

 

RO膜の能力は「RO膜(逆浸透膜)の原理」でも
詳しく説明していますのでご確認ください。

 

うるのん「やわらか水」は、ろ過後ミネラル分として
ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムが添加されています。

 

これは、クリクラ、アクアクララと同様のお水と言えます。

 

 

RO膜フィルターは元々海水を真水にできるほどの
技術があり、原水は水道水でもいいのですが、

 

私としては、
原水は人の手を加えられていない天然水を選択します。

 

水道水をろ過しているのでしたら、
現在スーパーなどで無料で提供してくれているお水と
同じものとしか思えないと言う点、

 

そして自然なお水が飲みたいという意識が強いからです。

 

ミネラルウォーターといっても、
ナチュラルミネラルウォーターかどうかは重要な点だと考えています。

 

 

うるのんを取り上げた理由は、

 

天然水とRO膜を両方取り揃えていて天然水が選べること、

 

その天然水もボトリングされるまでに不純物を取り除くための
ろ過が何回も施されている点が評価できるからです。

 

ここでのろ過は、RO膜でのろ過ではなく、
天然成分をそのまま残した異物除去ろ過なので
天然ミネラル成分を損なう事がありません。

 

また加熱処理による雑菌への配慮など、安全への取り組みも
評価できる点です。

 

 

うるのんさらにが評価できる点として
放射線物質の検査を毎週行なっている点です。

 

ここまで短い間隔で放射線物質検査を行なっている
メーカーさんは、そう多くありません。

 

検査も第3者機関へ委託していて、
検査結果は公式HPで公開されています。

 

安全管理、衛生管理の取り組みは大変評価出来ます。

 

 

自然派を好む場合・・・

 

RO膜水に関しては、ミネラル分を後から加えてあり、
それは人に必要な最低限のミネラル分です。

 

ミネラル分を加えてあることでまろやかな味わいになっていますので
飲みやすいお水と言えます。

 

しかし、自然な天然水を支持する私としては
後からミネラル分を加えてあるRO膜水「やわらか水」ではなく、
「富士の天然水」を評価します。

 

 

なぜRO膜水では水道水を使うのか?

 

水道水、それ自体が飲料安全基準を
クリアしているから、ということが業界的な理由です。

 

その水道水をさらにRO膜でろ過して磨くわけですから
安心してお飲み頂けるということです。

 

その後、ミネラル分をを添加するメーカーさん、
ミネラル分を添加しないでろ過後そのままのお水を
出荷するメーカーさんと分かれます。

 

現在食品業界は人工添加物を多用しています。

 

添加物が人工的に加えられているお水は
健康飲料水的な飲み物に近い印象を受けてしまいます。

 

添加されている人工的なミネラルがどんな原材料から
抽出されているのかわからないですし、
ミネラルを添加して加工する必要はないと感じています。

 

※静岡県の方は、「うるのん」ではなく
  「おいしいお水の宅配便」の提供となりますが、こちらで取り扱っている
  お水の中の「ピュア純水」は、ミネラル無添加のRO膜水です。

 

 

私の個人的な意見ですが、

 

安全とされている食品添加物であっても、
食べると気持ち悪くなるものもあるので、
普段からできるだけ添加物が少ないものを選んでいます。

 

もちろん宅配ウォーターで添加されているミネラル成分は、
食品添加物とは少しとらえ方は違いますが、
私は自然のものを飲みたいです。

 

そしてRO膜水ではなくナチュラルミネラルウォーターを飲みたいので、
天然水のミネラルウォーターを選択します。

 

私は「富士の天然水」をおすすめします。

 

メーカーさんも、料金体系などを見ると
天然水を推している印象です。

 

「富士の天然水」は硬度72の軟水です。
phも8.5も弱アルカリ性ですし、飲みやすく
身体にもやさしいお水と言えます。

 

 

サーバーに関してですが、
3週間で2本配送、
4週間で2本配送のプランを選択すれば、

 

サーバーのレンタル料も、スタンダードで無料、
エコタイプでも103円/月で利用できます。

 

いわゆるセルフメンテンス方式ではありませんが、
3年に1回、サーバーの交換を実施してくれます。

 

 

個人的に気になったのでメーカーさんに対して

 

『セルフメンテンス方式だとサーバー内部に雑菌等が繁殖しないよう、
熱水をサーバー内部に循環させるクリーン方式を採用していますが
内部はクリーンに保たれるですか?』

 

と確認したところ

 

『社内実験で3年以上衛生的に使えることを確認していますので
安心してください。』という回答がありましたので、
サーバーの衛生的な面は問題ないということを確認しました。

 

また、万が一給水時などに外気などが取り込まれることがあっても
フィルターを通すようになっていますので、
外気に対しても対策済なことを確認しました。

 

 

サーバーに対しても安全性を確認していますので
衛生面は安心して使っていただけます。

 

うるのんのデメリット

うるのんに対して私が感じたデメリットは・・・

 

  • お水の切り替えについて
  •  

    うるのんは天然水とRO膜水の両方を取り扱っています。

     

    天然水は静岡県富士宮市、標高700m地点の
    地下約200mから採水しています。

     

    RO膜水は、長野県にあるプラント工場地域の
    水道水を使用し、それをRO膜でろ過し
    ミネラル分を添加しています。

     

     

    RO膜水で水道水を使用する理由としては、
    業界としてそれ自体が安全基準を満たしているからということです。

     

    その上で逆浸透膜(RO膜)を使うため、安全性には
    問題はありません。

     

     

    RO膜を使ってろ過するお水の中のミネラル成分も
    ろ過されてしまいますので後からミネラル分を添加しています。

     

    天然水と比べ、配合されるミネラル分のバランスを調整できるので
    バラつきがないということでそれをメリットと捉えられますが、

     

    私は、自然の力でろ過され、バナジウムなどが含まれている
    天然水が自然的で良いと考えますので
    「富士の天然水」をおすすめします。

     

     

    ただし、天然水とRO膜水とを両方試してみたいという
    気持ちが起こった場合ですが、

     

    例えば、天然水のプランを契約していてRO膜水を飲んでみたいと考えたり、
    RO膜水のコースを契約していて天然水が飲んでみたくなった時に、
    契約しているコース以外のお水を追加で注文することはできません。

     

    また、契約コースを都度切り替えて配送されるお水の種類を
    変更するというやり方も、1回のコース変更は可能なのですが、

     

    2回目以降の契約コース変更は
    1回あたり1,080円の手数料がかかります。

     

     

  • 2年未満の解約は

    解約手数料5,400円が必要です。

  •  

    他のメーカーさんの多くが最低契約期間が
    1年間としている中で2年ということなので、
    縛りが少し長い気がします。

     

    ただし、天然水コースで4週間で2本か
    3週間で2本配送プランであれば、

     

    レンタル料無料(スタンダードタイプ)で
    メンテナンス料もかかりません。

     

    通常サーバー交換タイプのメーカーさんであれば、
    メンテナンス費用やレンタル料が無条件に
    かかってくることを考えれば、

     

    空気の入らないPET製のボトルの採用、
    3年に1回のサーバー交換を実施してくれる体制は
    ありがたいので、トータルで検討するとよいでしょう。

     

     

  • レンタル料の金額について
  •  

    RO膜水の場合や、天然水プランでも6週間で2本コースは
    サーバータイプがスタンダード/卓上で823円、
    エコサーバータイプで1,028円かかります。

     

    ですので、ご利用になるなら
    天然水で4週間か3週間に2本配送コースを
    ご選択されるとよいです。

     

    スタンダード/卓上タイプでは、レンタル料無料
    エコサーバータイプでも103円で抑えられます。

     

  • お水の注文単位と休止について
  •  

    お水は12リットルボトル2本単位となります。
    定期配送される仕組みです。

     

    利用しない月は休止も可能です。

     

    休止される場合は、次回配送予定日の10日前までのご連絡を
    お願いします。
    (メーカーさんでは次回配送休止のことをスキップと呼称しています)

     

    これにより次回配送のキャンセル可となります。

     

    ※但し、スキップ1回につき1,080円の手数料がかかりますので
      ご注意ください。

     

うるのんのメリット

うるのんのメリットは・・・   

 

  • サーバーメンテナンスの実施
  •  

    3年に1回の無料交換が実施されます。

     

    また、それまでの使用期間においてもしっかり衛生的に使えると
    メーカー内で検証している点も評価できます。

     

    サーバー交換を実施しないメーカーさんの場合
    内部クリーンシステムなどで、熱水を内部に循環させるなどして
    清潔を保っています。

     

    ではそうでないメーカーさんのサーバーは清潔に使えないの?と
    いうことになりますよね。

     

    うるのんでは、しっかりと実験をして3年以上は清潔に
    使用できることを確認しています。

     

    これは安心です。

     

    しかも、天然水プランで4週間か3週間で2本コースですと
    サーバータイプがスタンダード/卓上型であればレンタル料無料、
    エコサーバータイプでもレンタル料は103円となっています。

     

    実質レンタル料無料で、サーバーの交換をしてくれるので
    サーバー交換を好む人は、うれしいプランです。

     

    日常的なメンテナンスは、外観の清掃と蛇口の清掃を
    行なっていただく程度でよいです。

     

     

  • 温水と冷水を同時に利用できます。

    ウォーターサーバーでは当然ですね。

  •  

  • チャイルドロックなど事故防止対策も大丈夫です。
  •  

  • 放射性物質検査などの安全確認は週1回実施。
  • 第3者期間に毎週検査に出されて安全性が確認されています。
    安心してお水を飲むことができますね。

     

  • エコモード搭載のサーバー
  •  

    サーバー本体の電気代に関してですが

     

    スタンダード/卓上タイプで、
    月4本程度の利用で
    約1,000円程度の電気代がかかります。

     

    エコモード搭載モデルですと、
    約15%の節電になります。

     

    エコモード利用時は、
    通常85度の温水が65度に抑えられます。

     

    メーカーさんに確認したところ、

     

    ボトルの利用を1ヶ月3本と想定しての比較になりますが
    エコモード16時間、通常8時間で利用したとして
    約15%の節電になるとの試算でした。

     

    ウォーターサーバーは基本的に24時間コンセントに
    つなぎっぱなしになりますので、

     

    利用の少ない時間は積極的にエコモードを活用すれば
    節電につながります。

     

     

  • 災害時の停電でも使えるサーバー。
  •  

    停電のときにもサーバーからお水が出ます。
    圧力で給水しているので災害時の停電でも利用可能です。

     

    賞味期限が6ヶ月なので備蓄用としても利用可能です。

     

うるのんをおすすめするのは?

実際にうるのんをおすすめするのは・・・

 

  • 天然水(ナチュラルミネラルウォーター)を飲みたい方
  •  

  • RO膜水も試してみたいと考えている方
  •  

  • バナジウムなどをミネラル摂取したい、健康に配慮したい方
  •  

  • 卓上タイプのサーバーもあるので一人ぐらいの方にも良いです。
  •  

 

 

 

おすすめしないのは・・・

 

  • セルフメンテンス方式を好む人
  •  

  • 天然水とRO膜水とを切り替えながら

    利用したい人

  •  

うるのんのまとめ

私が注目したのは、天然水に関しても安全性を考えて
異物を取り除くためにフィルターでろ過されている点です。

 

採水後プラント工場に移送され、
30μ、3μ、0.2μのフィルターで異物をろ過して、
その後134度で30秒加熱殺菌

 

その後、さらに0.45μ、0.2μのフィルターで最終ろ過

 

ここまで衛生さにこだわる点には注目です。

 

ここで使用するフィルターはRO膜ではありませんので
天然ミネラル分は損なわれることはありません。

 

バナジウムなど健康によいミネラル分を
おいしく飲むことが可能です。

 

毎日飲むからこそ、安全なお水飲みたいという
要望に対してうるのんはそれを満たしてくれます。

 

 

RO膜水が飲みたい場合でも
天然水とRO膜水の両方を取り扱っていますので
選択可能です。

 

RO膜フィルターは大腸菌O-157、
ダイオキシン、トリハロメタン、環境ホルモン、

 

ヒ素や農薬類などの化学物質や、
鉛などまで取り除かれています。

 

原水は長野の水道水ですが
その水道水をさらにRO膜フィルターで磨いて
キレイなお水にしています。

 

ただしRO膜フィルターはお水のミネラル分まで
ろ過してしまいますので、あとからミネラル分を添加しています。

 

私は、人工的ではないではない自然なミネラル分を
飲みたいので、このミネラル分を後から添加するというのは
意見が別れるところですね。

 

お水そのものは天然水もRO膜水も共に
不純物が取り除かれた清潔で安全なお水です。

 

 

うるのんは放射性物質検査を毎週行うなど
品質管理、安全性に対する取り組みが評価出来ます。

 

 

 

 うるのんの注文ホームページはこちら