選ぶ時の基準は?

ウォーターサーバーを選ぶときの基準

 

最近はウォーターサーバーの種類もたくさんあって、
どれを選んだらいいのかわからないですよね。

 

そこで、ウォーターサーバー選びのポイントを考えてみました。

 

 

実際ウォーターサーバーを選ぶとき、
何を基準にしていますか?

 

毎日使うものだからと費用やサーバーのデザインなどで
選んでいませんか?
または、無料お試し期間があるなどの理由でしょうか?

 

 

ウォーターサーバーを選ぶ際、
特に重要なのが衛生面や安全性です。

 

次に、費用や利便性を考えて、
あなたに合ったものを選んでいきましょう。

 

ここでは、安全性と衛生面からウォーターサーバーを
選ぶときのポイントをお話していきますね。

 

衛生面や安全性で気になるのは、
お水の品質と水ボトルの種類、サーバーの内部
ついてです。

 

お水の品質から順番にみていきます。

 

 

お水の品質

 

飲料水としてウォーターサーバーを利用するのですから、
お水の品質はいちばん大切ですよね。

 

ウォーターサーバーを選ぶ場合は、お水の品質に
こだわっている業者を選ぶようにしましょう。

 

 

お水の品質を見極めるポイントは・・・

 

@採水地が明確になっているか?

 

Aお水のろ過や処理はどのようにおこなわれているか?

 

B工場の品質管理はどうなっているか?

 

C放射性物質検査は定期的におこなわれているか?

 

以上の項目はチェックしましょう!

水ボトルの衛生面・安全性は?

水のボトルは業者によって違いがあります。
再利用するのか、使い捨てなのかでボトルの種類が違うのです。

 

水ボトルを再利用するタイプの場合

 

再利用する場合は、リターナブル方式と呼ばれています。
使い終わった水ボトルを、業者が回収し、洗浄したあと、
再びお水をボトルに入れて利用します。

 

リターナブルでボトルを再利用する業者の場合のチェックポイントは・・・

 

@.ボトルの洗浄をどのようにしているのか?

 

A.何を使ってボトルを洗浄しているのか?

 

ということです。

 

 

この2つが不明だったら、心配ですよね。

 

しっかり公開されている業者を選ぶか、
明確でない場合はお問い合わせをして聞いてみるほうがいいです。

 

 

ガロンボトルの問題

 

水ボトルについて注意したほうがいいことがもうひとつあります。

 

それは、リターナブル方式の業者が使っている
ガロンボトルの問題です。

 

ガロンボトルを使用している業者は、衝撃に強くて
壊れにくいということからポリカーボネート樹脂で
できているボトルを採用しています。

 

中には、プラスチック製のボトルを使用している業者もありますが・・・。

 

ポリカーボネート樹脂を使用した食品容器については、
ビスフェノールAという物質が
溶出しているのではないかという問題があります。

 

厚生労働省の文書を見ると、
規格値の溶出があったとしても、
成人の健康への影響はないもの
としています。

 

心配な場合は、厚生労働省で2008年にビスフェノールAに
関する資料を出していますので、参考にしてください。

 

※厚生労働省資料
ビスフェノールAが人の健康に与える影響について
ビスフェノールAについてのQ&A

 

この件を受けて、食品安全委員会では、
2010年にビスフェノールAに関する資料を
出していますので、こちらも参考にしてください。

 

※食品安全委員会資料
食器などのプラスチック製品に含まれるビスフェノールAについて
食器などのプラスチック製品に含まれるビスフェノールAに関するQ&A

 

ビスフェノールAが溶質しやすい環境としては、
高温があげられています。

 

ボトルが高温にならなければ、
溶質する可能性は低いということです。

 

しかし、
胎児や乳幼児については、影響を受けないとは
言い切れない
状況のようですので、

 

妊婦さんや赤ちゃん、幼児のために利用する場合は、
ガロンボトルの業者は選ばないほうがいいです。

 

 

水ボトルを捨てられるタイプの場合

 

ボトルを捨てられるタイプの場合は、
業者が回収しないのでワンウェイ方式と
呼ばれています。

 

ワンウェイ方式の業者のボトルは、
すべて新品のボトル
を使っています。
気になるとすれば、ボトルに使われている素材ですね。

 

PET製のボトルが多いですが、
最近ではポリエチレンを使用している業者もあります。

 

水を保存する容器として、最適なのはガラス瓶です。
いちばん本来の味を損なわない保存容器といえるでしょう。

 

私は次にペットボトルだと思っていますが、
ポリエチレン容器の場合、軽く、またPET素材より柔らかいので縮みやすく
PET素材より空気が入りにくいと考えられます。

 

PET製やポリエチレン素材を採用の業者さんの場合、
どれだけ水の味を変化させないおいしいお水を提供しているか重要ですね。

 

現在はPET製のボトルを採用している業者さんが多くなってきました。
またフレシャスなどはポリエチレン製でのお水の提供で
人気のウォーターサーバーです。

 

空気が入ることへの衛生面や使用後のボトルの保管などを考えて
PET製やポリエチレン製の業者を選ばれるケースが増えています。

 

 

サーバーの衛生面・安全性は?

「長く使っていてもサーバー内部が汚れないの?」

 

という疑問は多くの人が持っているのではないでしょうか?

 

サーバーについては、ここがいちばん気になるところです。

 

一般的に考えても、
サーバー内部が汚れないなんてことはないと考えられますね。

 

特にガロンボトルをお使いになる場合
私はメンテナンスをしてくれる業者
選ぶことをおすすめしています。

 

(実際にはガロンボトルの業者さんの多くは、
メーカーメンテナンスを実施しているケースが多いです。)

 

ガロンボトル使用のウォーターサーバーで
よくいわれていることに、水を給水タンクへ供給するときに
空気がボトルの中に入るというのがあります。

 

水を使うと、ボコボコッと音がするアレです。

 

周りの空気が入ってしまうため、空気中のゴミやホコリ、
細菌なども入ってしまうのではないかと懸念されています。

 

しかし私は、空気が入ることによって人体に
影響があるとは思えないのです。

 

最近では、
空気が入る部分にフィルターをつけたサーバーになっていたり、

 

私たちが普段吸っている空気の中にも細菌やホコリなどが
あることを考えると、サーバーを定期的にメンテナンスしてもらえれば、
それほど気にならないと思うからです。

 

確かに、サーバー内部は空気が入ることによって、
長く使っていれば汚れてきます。

 

だからこそ、
ガロンボトルを利用する場合は、
定期的なメンテナンスは必須
なのです。

 

また、空気が入ることを考慮して、
サーバーを置く場所は、いつも清潔にしておく
必要はあると感じています。

 

どうしても、空気が入るのが気になる場合は、
ガロンボトルではなく、空気が入らないワンウェイボトルを
使っている業者を選ぶほうがいいですね。

 

ワンウェイタイプの業者のサーバーは、
ボトルの水が給水タンクに入っていくときに
空気が入らないような設計になっています。

 

ですが、天然水を扱っている業者がほとんどですので、
特殊な構造のサーバー以外は、
メンテナンスが不要なことは考えられません。

 

周りの空気は空気は入らなくても、ミネラルが入っている以上、
ミネラルがサーバー内部に付着する可能性が考えられるのです。

 

 

ガロンタイプのサーバーの業者はもちろんですが、

 

ワンウェイタイプの業者でも
できるだけメンテナンスをしてくれるところか
サーバーにオートクリーン機能を持っている業者さんを選びましょう。

 

また、サーバーは電気製品ですので、
電気製品としての取扱には注意が必要です。

 

中には、電気安全法に基づいたPSEマークのついた
サーバーを扱っている業者もあります。

 

 

衛生面や安全性からウォーターサーバーの
選び方についてみてきました。

 

最近はウォーターサーバー業者も増えてきているので、
安易に選ばないように注意してくださいね。

 

お水の値段やサーバーだけで選んだり、
初回お試し無料につられて申し込んでしまうと、
失敗することもあります。

 

特に震災後は、いろいろな業者が参入して、
業界団体が推奨するガイドラインを
満たしていないこともあるとか・・・。

 

ウォーターサーバー選びは慎重にしていきましょう!

 

当サイトでは、ここで紹介したチェックポイントをもとに、
徹底的に調査してランキングを決定しています。

 

 

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