赤ちゃんに適したお水

赤ちゃんに適したお水

赤ちゃんのミルクに使いたい場合は、どんなお水がいいの?

 

赤ちゃんに適したお水を考えるとき、

 

1.赤ちゃんの身体のこと

 

2.赤ちゃん用粉ミルクのこと

 

この2つが大切なポイントとなります。

 

 

では、まず赤ちゃんの身体について考えていきましょう。

 

赤ちゃんは、生まれてから日々成長し成熟していくため、
未成熟な部分がある状態で
生まれてきます。

 

お母さんのおなかの中にいる間は、
胎盤を通じて栄養をもらっていますので、
特に消化器官は未熟です。

 

そのために、授乳も少量ずつ、何度にも分けているのです。

 

 

次に、粉ミルクについてです。

 

粉ミルクがどんなものかというと、
赤ちゃんが成長する上で、欠かせない栄養素が
含まれています。

 

ミルクを調乳するときは、
日本の水道水で作ることを前提にして作られているのです。

 

日本の水道水のミネラル含有量は微量なため、
赤ちゃんに必要なミネラル成分は
ミルクの中に添加されています。

 

 

以上のことから・・・

 

ミネラルが豊富なお水でミルクを作ると、
ミネラルが過剰となってしまい

 

赤ちゃんの身体では消化しきれなくておなかを壊すなど、
赤ちゃんに負担をかけてしまいます。

 

ミネラルが豊富なお水ほど、赤ちゃんには向かないお水
だということです。

 

 

実際に、赤ちゃんに適したお水を選ぶために、
水道水がどのくらいのミネラルを含んでいるんだろう?
と思って調べてみました。

 

水道水は、地域によって採水地も違いますし、
浄水場ごとにもも違いますので、

 

すべての地域が下記の含有量ではありませんが、
ひとつの目安として参考にしていきましょう。

 

また、ミルク会社のホームページには、ミネラルウォーターを
ミルクに使う場合のミネラル含有量の目安が掲載されていましたので、
一緒に一覧にしています。

 

ミネラル 水道水ミネラル成分含有量 ミルク会社の目安
カルシウム 14.1〜29.7 285以下
マグネシウム 2.4〜10.2 30以下
ナトリウム 6.7〜30.9 42以下
カリウム 1.4〜4.9 367以下
硬度 52〜116 6〜8
pH 7.1〜7.6 120以下(できれば60以下)

単位:mg/1L (硬度・pHは除く) 
<水道水は倉敷市HP参照・ミルクの目安は明治ほほえみクラブHP参照>

 

日本の水道水は、よく軟水だといわれていますが、場所によっては硬水の地域も
あるようです。

 

 

以上のポイントを参考に、

 

実際に赤ちゃんにはどんなお水が向いているのかというと
マグネシウムが少なくて、硬度が低いお水
よいということがわかりました。

 

この観点から、赤ちゃんにおすすめのお水をランキング形式
まとめていますので参考にしてくださいね!

 

 

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